桐生織物協同組合
理事長 周東 通人
明けましておめでとうございます、皆様方には健やかに新年をお迎えの事とお喜び申し上げ、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
さて、昨年は依然として物価高騰や世界情勢の不安定化など、厳しい経済環境が続きました。桐生織産地におきましても、生産技術の継承や新たな需要創出といった課題に引き続き取り組む一年となりました。
そのような状況下、産地活性化に向けた取り組みとして6年ぶりに開催された「桐生きものの日 きものワインパーティー」をはじめ、「桐生織物記念館の日」などのイベント開催は、多くの方々に桐生織の魅力を再認識いただく貴重な機会となり、産地ブランディングの一助となりました。
本年は、これら積極的な情報発信の成果を活かしつつ、繊維メーカーとしてサステナビリティへの配慮など責任あるものづくりを推進し、活性化の取り組みを一層強化していく所存です。
結びに、本年が皆様方のご健康と、それぞれにとりまして実りの多い年となりますよう祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます

